◆エグゼクティブ・スタンダードダブル
≪バスルーム・眺め・その他編≫
ケイシーはバスルームについて大きな誤解をしていました。シャワーブースの有無について若干心配して居りました。デラックスタイプは間違いないだろうが、スタンダードタイプではどうだろうか?一休での説明では、「レインシャワーがつきません」という表現になっていました。これは、シャワーブースはあるのですが、今流行のレインシャワーは付いてません、ご勘弁を、という風な意味だろうと思って居りました。
念のため、一休かホテルサイトか忘れましたが、レイアウトまでチェックしました。ケイシーはここでも、誤解、バスタブだけのスペースを洗い場付と勘違いしました。思い込みというのは恐ろしいものです。
しかし、下の写真の通り、シャワーブースはありません。しかし、レインシャワーがないというのは間違ってはいませんが、表現としては「シャワーブースがありません」の方が利用者にとっては有効な情報だと思います。
バスルーム自体は、若干狭いとも感じましたが、モダンなデザインで気に入りました。アメニティの類も豊富です。
眺めは、日本庭園側ではありましたが、真正面ではなく若干離れています。
個人的には首都高の車の流れをボーとして見るのが、気に入りました。
全体的に、緑の間にビルが若干見えるといった感じで、休日のためもあるのか、夜景は寂しく感じましたね。
ちなみにカーテンはレース、遮光とも電動ではありませんでした。
バスルームは横長なレイアウトでした。若干狭く感じました。フェイスタオル、バスタオル、バスローブは2枚づつシンクの下に置かれています。 バスタブは右側にあります。 |
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さすがお洒落なシンクです。 | |
丸められたハンドタオルが2枚、奥にはアクセサリーを置く?金属の容器がありました。 | |
アメニティ等はこちらです和紙のような紙の下に歯ブラシ等の基本のアメニティが入っております。奥側にアルミパックのようなものがありますが、フェイス&ボディシート、レッグリフレッシュシート、アイリフレッシュシートなるものでした。 黒色の洗顔用石鹸も個性的でした。 |
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歯ブラシ、ヘアブラシ、シャワーキャップ、コットンセット、爪やすり、髭剃り等がありました。それにヘアトニック等男性用3点セットと女性の基礎化粧品セットがありました。 | |
バスアメニティはフェラガモ・タスカンソウルでした。左側にシャンプー、コンディショナー、シャワー&バスジェル、右側にボディローションが2本あります。中央にある平べったい緑とピンクのものはアロマーバスオイルなるものでした。使っていませんので使用感は不明です。 | |
ベッドルーム越しに外が眺められるようになっています。分かりにくいですが、シャワーカーテンの代わりに透明なプラスティック製の板で8割くらい覆われています。 | |
シャワーはバーで高さを調節するタイプです。 | |
ヘチマブラシにボディタオル、バスタブ側にもシャンプー等が置いてありました。 | |
バスタブはなかなかの大きさです。水栓の形がお洒落です。手前には丸められた足拭きマットがあります。 | |
あわ立ちはなかなかのものです。 | |
トイレはウォシュレット式でした。狭いためか、入り口からシンクに向かうときぶつかりそうになります。 | |
クローゼットです。ハンガーの数は意外に少なめ?逆サイドによっていたのかな?セーフティボックスがあります。 | |
スリッパも黒でした。 | |
部屋の目の前というか、すぐ下に屋外プールがありました。もう営業はしてないようです。(9月下旬) | |
一応日本庭園側でした。でもちょっと遠くにあります。 | |
庭園内には池もあるようです。かなり望遠で撮影しました。 | |
タワー館が左手に見えます。 | |
左手には首都高と赤坂御所?の庭園が見えます。 | |
首都高3号線です。 | |
東京タワーの先端部が何とか見えました。 | |
夜景はこんな感じdす。日本庭園の向こう側にビル群が見えます。 | |
首都高がオレンジ色のライトで照らされています。防音がしっかりしているのか、うるさくありませんでした。 | |
夜も何とか見える東京タワーです。 |
関係ありませんが赤坂プリンスホテルです。途中にあったのでなんとなく撮影しました。赤坂エクセルホテル東急もありました。 |
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